制作リソース不足を解消し、ダウンロード数約10倍を実現!HubWorksと進めたホワイトペーパー制作
株式会社USEN ICT Solutions様
内容
ICTサービスで顧客のビジネスを支え、成長に貢献する、USEN&U-NEXT GROUPの株式会社USEN ICT Solutions様。法人向けICTソリューション「USEN GATE 02」を提供する同社では、顧客の購買行動がWebを中心としたものへ変化するなか、情報発信の強化を目的にホワイトペーパー制作へ取り組んできました。しかし、社内体制の見直しによって制作リソースが限られ、企画やデザインの品質にも課題を感じていました。
そこで、企画から構成、デザインまで一貫して支援するHubWorksへ制作を依頼。BtoBに適したクリエイティブ品質の安定や制作効率の向上を実現し、公開した資料のなかには、ほかの資料と比べて約10倍のダウンロード数を記録したものもあります。
今回は、同社が抱えていた課題やHubWorksを選んだ理由、導入後の変化について、コミュニケーションデザイン統括部の仲村様、菊池様、瀧澤様に伺いました。
ICTソリューション「USEN GATE 02」を提供
制作チームの刷新によりリソースに課題があった

仲村様
-貴社の事業・サービスについてご説明ください。
仲村様:当社が提供する「USEN GATE 02」は、これまで延べ40,000社以上のお客様にご利用いただいてきた法人向けICTソリューションです。インターネット接続をはじめ、セキュリティ、クラウドサービス(AI含む)、データセンター、拠点間接続、LAN構築など、多岐にわたるサービスとそれぞれで幅広いプランを取り扱っています。
お客様の視点に立ち、多様なカテゴリーのサービスについて、実際の性能や信頼性を比較し、お客様にとって本当に価値のあるサービスを選んでご提供しています。豊富なサービスラインナップをご用意することで、お客さまが抱える課題や実現したい目的に合わせて、複数のアプローチを提案できると考えているからです。
企業の数だけある「ちょうどいい最適解」をお客様と共に模索しております。
-HubWorksにホワイトペーパー制作を依頼する前、どのような課題や背景がありましたか?
仲村様:当社がマーケティングに本格的に注力し始めたのは、ここ数年のことです。以前は営業が直接お客様に情報提供することをメインとしていましたが、お客様の購買行動がWeb上での情報収集を前提とする形へ変化したため、情報発信を強化する必要がありました。
そのような中で約5年前、社内の経験豊富なメンバーを集めて「お役立ち資料制作プロジェクトチーム」が立ち上がり、数年にわたりホワイトペーパーの制作を進めてきました。しかし、直近の体制見直しによってプロジェクトチームは解散し、 現在は弊部の数名で年間12本の制作を目指しています。
特に私は全体の進捗管理を一人で担っており、制作実務まで行うのは難しい状況でした。そのため、制作の知識やスキルは制作会社に補ってもらい、自社は企画やプロジェクト管理に注力できる体制を整えたいと考えていました。
-その課題は、ビジネスや業績にどのような影響を与えていましたか?
仲村様:選定したテーマや構成が、お客様のニーズに合っているのかを自社だけでは判断しきれず、制作の方向性に迷うことがありました。また、デザインのアイデアも広がりにくく、ホワイトペーパーの品質や訴求力をさらに高める上で、改善策の頭打ちを感じていました。
リーズナブルなプランと柔軟な進行が決め手
ホワイトペーパーを見やすくするデザインやテキストの提案

菊池様
-HubWorksを選んだ決定的な理由は何ですか?
仲村様:HubWorksさんからご提案いただいた、3カ月で3本を制作するプランがリーズナブルで特に印象に残りました。一方で、当社側の限られた体制で制作スケジュールについていけるかという不安もありました。その点を率直に相談したところ、進行状況に応じて柔軟に対応できるとお話しいただき、安心して依頼を決めることができました。
-制作中に印象に残っていることを教えてください。
菊池様:現在、複数のお役立ち資料の制作でご一緒しています。Web会議で企画や方向性を丁寧にすり合わせた後、ヒアリングシートに沿って回答する流れのため、制作を進めやすく助かっています。
制作の過程で常に相談しやすく、不便を感じたことはありません。特に医療業界向けの資料の制作では、専門知識を補いながら内容を整理し、業界に響きやすいグリーンを基調としたデザインや、「100ページ超えの資料をコンパクトにまとめました」という訴求まで提案していただき、助かりました。
瀧澤様:私は制作会社とのやり取りが初めてで、自分の中でも考えを整理しきれていなかったため、当初は不安がありました。しかし、Web会議で相談すると、こちらの真意をくみ取った上で、進めるべき内容を整理してくださり、臨機応変に対応していただけました。
レスポンスも早く、安心して制作を任せられた点が印象に残っています。調査データを扱う資料制作の際は、情報量の多いページを見やすくするグラフ表現を柔軟に提案していただき、分かりやすい資料を作れたと感じます。
他の資料と比較して10倍の成果につながったコンテンツも
BtoB商材に適したクリエイティブの品質が安定

瀧澤様
-現在、ホワイトペーパー制作をどのように活用していますか?
仲村様:制作したホワイトペーパーは、オウンドメディア上で見込み顧客との接点をつくるコンテンツとして掲載しています。メルマガでの配信や、商談時にお客様へご案内する営業資料としても活用しており、マーケティングと営業の両面で役立てています。
HubWorksに制作してもらったホワイトペーパー「セキュリティ対策の実態調査レポート」はプレスリリースでも発信しました。その結果、他社のWeb記事に調査データが引用されるなど、幅広い方に情報を届けられました。ダウンロード数も伸び、今期に公開した資料のなかで最多となり、ほかの資料と比べて約10倍の成果につながっています。
-導入後、変化として実感したことを教えてください。
仲村様:特に変化を感じているのは、クリエイティブ面です。BtoB商材に適した見やすく信頼感のあるデザインを提案していただけるため、資料ごとのデザインのばらつきが減り、品質を安定させられるようになりました。
こちらの意図を早い段階でくみ取っていただけるため、制作会社とのやり取りの回数も減りました。細かな修正を何度も重ねる必要がなくなり、限られたリソースでも効率的に制作を進められています。
-担当者の方から見て、個人的に助かったこと・楽になったことはありますか?
仲村様:HubWorksへ依頼を開始する時期に社内の体制変更があったため、ホワイトペーパー制作が初めてであるメンバーが多く、コミュニケーションの負担が大きくならないか懸念していました。しかし、各メンバーとHubWorksがChatwork上で直接かつスムーズにやり取りできているため、私がすべての連絡を仲介する必要がなく、全体管理の負担が軽減されています。
また、これまでと比べて1本あたりの制作費用を抑えられたことも、年間を通じて継続的に制作を進める上で助かっています。
顧客に長く信頼されるビジネスパートナーを目指す
HubWorksは引き出しが多く、納期厳守の制作会社

仲村様
-今後、貴社として達成したい目標や事業の展望をお聞かせください。
仲村様:消費者の購買行動が変化するなかで、Web上で発信する情報の重要性は、今後さらに高まると考えています。当社のサービスを必要としているお客様へ、適切なタイミングで必要な情報をどのように届けるかを考え続け、お役立ち資料についても、より多くの方に見ていただけるよう活用の幅を広げていきたいです。
また、当社は現在、非連続な成長を遂げる組織を目指しています。ただし、お客様の視点に立ち、本当に価値のあるサービスを集めて提供する姿勢は変わりません。時流を的確に捉え、既存のお客様にも、これからお取引が始まるお客様にも、長く信頼していただけるビジネスパートナーを目指します。
-ホワイトペーパー制作の活用を検討している企業へのメッセージをお願いします。
仲村様:ホワイトペーパー制作では、社内の担当者が必ずしもクリエイティブに精通している必要はないと思います。ターゲットやトーン&マナーのイメージ、資料を読んだ方にどのような状態になってほしいのかというゴールを細かく共有すれば、HubWorksが意図をくみ取り、形にしてくれます。
堅実で信頼感のある表現から、少し遊び心のある表現まで対応できる引き出しの多さも魅力です。また、決められた納期をきちんと守ってくださるため、継続的な制作も安心して任せられます。社内に十分な制作ノウハウやリソースがない企業にとっても、心強いパートナーになるはずです。
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